ヒッチハイクのすゝめ その2

親切。でも実はそれだけじゃないんです。

会う人会う人、みーんな面白い人なんです。

ヒッチハイクの達人や、草加せんべい配りを手伝ってくれる人、お客さんが店番してるお店の店主さんなど。

我が師匠(非公認)、ヒッチハイクの達人。現在軽バンで日本を旅行中だそう。

伊勢神宮で会って草加せんべいを一緒に配ってくれた人(左)。「なんで？」って聞くと「暇やから。」と。え、えーっ！(晩御飯も一緒に食べに行きました)

これこそがヒッチハイクの醍醐味。やっぱり面白い。(ヒッチハイク歴4日)

僕にとってもうすでに三重県が故郷のように感じられます。三重県のどこに行っても会ってくれる人がいる。またおいでって言ってくれる人がいる。こんな幸せなことはないですよ！

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さて本題(だけどいつも最後になってしまう話題)の草加せんべいのPRの方ですが、

昨日1日、伊勢神宮で100枚程配りました！

草加せんべいが100枚程度入っていた一斗缶が、ほとんど空。(僕の帰り道の分はとってあります)

地元の人や観光客の人からたくさん話しかけてもらいましたし、草加市から来た方にも3家族ほど出会いましたし、草加せんべい大好きな方にも出会いました。

どんなことでも知るとより好きになることがありますが、たくさんの人に草加せんべいを配って食べ比べしてもらう中で

「へー！」「美味しい！」「こっちの味の方が好みだわ」「知らなかった！」

など、多くの良い反応を頂きました。食べていただいた方、ありがとうございました！

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さて、今日から僕は東京への帰路につきます。どういう経路で帰るかは、次の更新やFacebook、Twitterなどをお楽しみに！(もちろんヒッチハイクです)

ヒッチハイクの達人に教えてもらった、ちょっと面白いルートで帰ろうかな、と考え中です。

それでは、また！

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