日記 記事一覧

十四日目

2016/08/01

Onagawa fish house アウラ(小さな復興プロジェクト)

仙台を出発して、松島通って女川へ。午後からボランティアでした。
お手伝いしたの女川に新たな第一次産業を育てるための一歩目として始まったゆず畑の雑草取りです。
柚子の木の周りを集中的に綺麗にしました。
鹿に食べられないように雑草には棘が生えてて取りづらいし、柚子の木は鹿が食べてその周りに糞をするから雑草だらけと理に適って大変でした。

湯浅さんは震災後の女川で「ものづくりを通した経済的自立支援を目的」にOnagawa fish house アウラ(小さな復興プロジェクト)を開始された方です。

ゆず畑の手入れは収穫後、お店で作るチーズケーキに使用するなど、六次化を進めるための第一歩です。

懐に溺れた一日

ドラマは作業後、車内で、起こりました。
「今日一日で終わると思わなかったよ。作業手伝ってもらってそのまま帰すわけにもいかないし今日は家に泊まっていきな」
と湯浅さんが言ってくれました。まさかです。これもまさに出発前思い描いていた理想の旅行。作業前におススメの道の駅を教えてもらっていただけに天地がひっくり返りました。(天はベッドで寝かせてもらうこと、地は地面で寝ること)

荷物をまとめて、お酒を準備して、お家にお邪魔しました。シャワー借りてご飯頂いて、ビールと地酒「浦霞」御馳走してもらって、女川やボランティアについて教えてもらって寝ました。

深みに沈んでいくように眠りましたが、湯浅さんの懐はとても深かったです。私の話親身に聞いてくれるし、バイクの荷物の積み方教えてくれるし、初対面の私に冗談飛ばしてくれるし。学校のプールって真ん中に進むにつれ深くなるけどそんな感じです。だんだん深さに気づく。溺れるようにそのまま安らかに包まれる。

また来てねとも言ってもらいました!絶対行きます。お邪魔します。
本当にありがとうございました。

-, 日記, 記事一覧