ヒッチハイクのすゝめ その2
2016/08/28
みなさんこんにちは!
覚えてくれたでしょうか、ヒッチハイクのすけっちです。
さて、初日の投稿からブログの更新が滞っていますが、この三日間で本当にいろいろなことがありました。長くなりそうなのでとりあえずあらすじを書いておくと、この3日間、
会って会って会って会って会って会って会って会って会って会って会って会って会いました!
....要は、この3日間で僕は「会」という漢字がゲシュタルト崩壊を起こすほどたくさんの人に会い、お世話になったんです。
全員との話を書こうと思って書き始めてたたんですが、10ページくらいの大作になってしまいそうな予感がプンプンしたのでやめて、ちょっとだけここに書こうと思います。
まず言えるのは、
皆さん超優しいです。
道聞いただけなのに後から追っかけてきて送ってくれるし、ご自分の家と反対方向なのに「オモロイ奴やな〜」って言いながら送り届けてくれるし、興味本意でお店に入っただけなのにお茶出してくれて気付いたら2時間半も話し込んじゃうし。
乗せてもらってる身ですが、
なんでここまでしてくれるん?!
って思うほどに理解できないくらい親切なんです。「そんなん当たり前やん。」と思ってる皆様。
いやいや考えてみてください。だってこんな格好(↓)した変わり者が田んぼの横とかであなたの車に乗りたがってるんですよ?!
僕だったら乗せません(断言)
それでも皆さん色々な理由で、乗せてくれるんです。実は最初、一般道でのヒッチハイクって無理だと思ってたんです。怪しすぎて誰も乗せてくれないだろうって。
でも、実際は違いました。一般道でのヒッチハイク、これまで行き先を書いた紙を上げ始めてから車が止まってくれるのに
20分かかったことないんです。
WHY MIE PEOPLE!!!!
感謝してもしきれません。
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